神戸市東灘区の歯医者|神戸シティデンタルクリニック|一般歯科治療

診療時間

14:30~17:00

休診日:木曜・日曜・祝日

〒658-0053 
兵庫県神戸市東灘区住吉宮町7-2-3
ヴイレッタの杜住吉101

治療について

最先端な機器を駆使した

マイクロスコープ治療

マイクロスコープ

歯科用CT

ラバーダム

マイクロスコープ

歯科用CT

ラバーダム

目立たない・気づかれにくい

マウスピース矯正治療

ご相談は無料です

シミュレーションソフトで
安心・安全な治療

インプラント治療

ご相談を承っています

治療後の状態を保ち健康なお口に

予防・メインテナンス

拡大鏡エアフローを使用した
繊細なクリーニング

土曜も診療

土曜も診療

住吉駅から徒歩3分

住吉駅から徒歩3

全ユニット完備マイクロスコープ

全ユニット完備

マイクロスコープ

東灘区で受ける、精度の高い
メイド治療。

NEWS オシラセ

ブログ

2024.12.10

お知らせ

2024.12.04

最先端な機器を駆使した

マイクロスコープ治療

マイクロスコープ

歯科用CT

ラバーダム

目立たない・気づかれにくい

マウスピース矯正治療

ご相談は無料です

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治療後の状態を保ち健康なお口に

予防・メインテナンス

拡大鏡エアフロー
を使用した
繊細なクリーニング

treatment

一般歯科治療

患者さまと治療内容を
共有する安心の体制

患者さまと治療内容を共有する安心の体制

東灘区の歯医者「神戸シティデンタルクリニック」では、健康な歯を極力削らない治療を心がけ、患者さまとの治療内容の共有を重視しています。治療前はもちろん、治療中や治療後もレントゲン写真や口腔内写真、マイクロスコープで撮影した動画などを一緒に確認しながら、治療の状況や実際に歯を削った量について分かりやすくご説明します。

虫歯の進行具合

C1:初期の虫歯

C1:初期の虫歯

症状 治療方法
歯の表面を覆うエナメル質が溶かされ、黒ずんだように見えます。痛みを感じることはありませんが、冷たい物などがしみるケースがあります。 虫歯の部分を削り、削った後に歯科用プラスチックであるレジンを詰めます。
症状 歯の表面を覆うエナメル質が溶かされ、黒ずんだように見えます。痛みを感じることはありませんが、冷たい物などがしみるケースがあります。
治療方法 虫歯の部分を削り、削った後に歯科用プラスチックであるレジンを詰めます。

C2:本格的に進行し始めた虫歯

C2:本格的に進行し始めた虫歯

症状 治療方法
エナメル質の奥にある象牙質まで虫歯が進行すると、痛みや冷たい物などがしみるなどの症状が現れます。 虫歯の部分を削り、削った部分をインレーと呼ばれる詰め物で補います。
症状 エナメル質の奥にある象牙質まで虫歯が進行すると、痛みや冷たい物などがしみるなどの症状が現れます。
治療方法 虫歯の部分を削り、削った部分をインレーと呼ばれる詰め物で補います。

C3:神経まで進行した虫歯

C3:神経まで進行した虫歯

症状 治療方法
象牙質の更に奥にある歯髄まで虫歯が進行した状態です。歯髄は歯の神経であり、冷たい物や熱い物がしみたり、安静にしていても強い痛みを感じたりするようになります。 虫歯に感染した部分を削り、歯髄を取り除いて歯髄が入っている根管の中を徹底的に洗浄・消毒をする根管治療を行います。根管内の殺菌が完了したら薬剤を詰め、クラウンと呼ばれる被せ物を被せて補います。
症状 象牙質の更に奥にある歯髄まで虫歯が進行した状態です。歯髄は歯の神経であり、冷たい物や熱い物がしみたり、安静にしていても強い痛みを感じたりするようになります。
治療方法 虫歯に感染した部分を削り、歯髄を取り除いて歯髄が入っている根管の中を徹底的に洗浄・消毒をする根管治療を行います。根管内の殺菌が完了したら薬剤を詰め、クラウンと呼ばれる被せ物を被せて補います。

C4:ほとんど歯がない虫歯

C4:ほとんど歯がない虫歯

症状 治療方法
虫歯によって歯冠部分がほとんど消失し、歯根まで虫歯が進行した状態です。神経が死んでいるため痛みを感じることはありませんが、歯根部分に膿が溜まると激しい痛みを感じるようになります。 多くの場合は抜歯が必要です。抜歯した後はインプラントや入れ歯、ブリッジなどで補います。
症状 虫歯によって歯冠部分がほとんど消失し、歯根まで虫歯が進行した状態です。神経が死んでいるため痛みを感じることはありませんが、歯根部分に膿が溜まると激しい痛みを感じるようになります。
治療方法 多くの場合は抜歯が必要です。抜歯した後はインプラントや入れ歯、ブリッジなどで補います。

重度の虫歯でも
歯を残す根管治療

重度の虫歯でも歯を残す根管治療

歯の内部にある歯髄にまで虫歯が達した場合、激しい痛みを感じるようになり、抜歯が必要になるケースがあります。根管治療は重度の虫歯でも歯を抜かずに残すための治療であり、歯内療法とも呼ばれます。歯髄が入った細い管を根管と言い、根管治療では虫歯菌に感染した歯髄を除去し、丁寧に殺菌したうえで根管内部に薬剤を充填することで抜歯を回避します。

再発リスクを抑えた
精密な根管治療

再発リスクを抑えた精密な根管治療

根管治療は難易度が高く、再発しやすい治療です。当院では、再発リスクを最小限に抑えるため、歯科用CTなどによる精密検査を行い、細菌の再混入を防ぐラバーダム防湿を行ったうえで、患部を詳細に確認できるマイクロスコープを使用した根管治療を行います。

当院の精密根管治療について

歯科衛生士と二人三脚で行う
歯周病治療

歯科衛生士と二人三脚で行う歯周病治療

東灘区の歯医者「神戸シティデンタルクリニック」では、歯科医師と歯科衛生士が二人三脚で歯周病治療を行います。歯周病治療では、歯石の除去が重要であり、高い技術を持つ歯科衛生士が丁寧に歯石の除去を行います。
また、患者さまのライフスタイルや性格などによって適切なケアは一人ひとり変わってくるため、密にコミュニケーションを図りながら最適な治療を提供します。

PICK
UP!

精密機器を駆使した
安全で緻密な歯石除去

精密機器を駆使した安全で緻密な歯石除去

歯ぐきへのダメージを最小限に抑え、痛みも軽減しながら歯周ポケット内部に付着したプラークや歯石を徹底的に除去するには、患部をしっかり確認する必要があります。全ての歯科衛生士が精密治療時に使用する拡大ルーペやマイクロスコープを使用し、歯周ポケット内部を目視しながら、プラークや歯石を念入りに除去します。

歯科衛生士による歯周病治療

スケーリング・ルートプレーニング

スケーリング・ルートプレーニング

歯周病治療の基本は、プラークや歯石の除去です。スケーラーやキュレットと呼ばれる専用器具を使用し、歯の表面や歯周ポケットの内部に付着したプラークや歯石を丁寧に除去します。また、汚れをしっかり除去した後は、歯の表面を滑らかにし、プラークや歯石が付着しにくい状態に整えます。

PMTC

PMTC

予防歯科のプロフェッショナルである歯科衛生士が行う歯のクリーニングです。専用の機械や研磨剤などを使いながら、ブラッシングだけでは落としきれないプラークや歯石を除去するとともに、着色汚れもきれいに除去します。施術後は歯の表面がツルツルになるため、汚れが再付着しにくくなります。

歯周病治療の必要性を
理解していただくために

歯周病治療の必要性を理解していただくために

歯周病の原因は、プラーク内に生息する細菌です。プラークは時間の経過とともに歯石と呼ばれる硬い物質に変化し、歯と歯ぐきの間にこびりつきます。歯石の内部や表面にはプラークが付着しやすいため、歯石ができるとさらに細菌が増殖し、歯周病は進行していきます。歯周病は自覚症状が少ないために進行に気が付きにくい病気ですが、狭心症や心筋梗塞など全身の病気にも深く関わっています。
歯周病の治療には根気が必要です。当院では歯周病治療の重要性をしっかりとご説明し、できるだけ痛みを抑えた治療を心がけ、継続して通院しやすい環境を整えています。

進行した歯周病には
歯周外科治療を実施

進行した歯周病には歯周外科治療を実施

歯を支えるあごの骨が歯周病の原因菌によって大きく溶かされてしまうと、歯がぐらぐらし、生活にも支障が出てきます。この状態になると、スケーリングなどで歯石を除去するだけでは症状を改善できません。重度歯周病の患者さまに対しては、手術によって歯周ポケットの深い部分に付着した歯石を徹底的に除去する歯周外科治療を行います。

歯周の外科的治療について

入れ歯専門分野出身の院長による治療

入れ歯専門分野出身の院長による治療

東灘区の歯医者「神戸シティデンタルクリニック」の院長は、総入れ歯の専門治療を行う東京歯科大学補綴科での勤務経験があります。

入れ歯についての専門性の高い知識と豊富な治療経験を活かし、患者さまのお口の状態を正確に診断して、一人ひとりにぴったりな総入れ歯や部分入れ歯を製作します。入れ歯が合わずに痛みがある場合などは、お気軽にご相談ください。

若年層でも利用者が増加している
入れ歯

入れ歯のメリット

  • 健康な歯を削る必要がない
  • 手術が要らない
  • 比較的短い期間で治療が可能

入れ歯といえばご年配の方が使用する物というイメージが強く、若い方には敬遠される治療法でした。しかし、入れ歯はブリッジのように健康な歯を削る必要がなく、取り外しができるために清掃しやすい、お口を清潔に保ちやすいといったメリットがあります。
そのため入れ歯の良さが見直され、若い世代の方でも歯を失った場合の選択肢として入れ歯を希望する方が増加傾向にあります。

当院で取り扱う入れ歯

当院で取り扱う入れ歯

昨今では、入れ歯の種類も増加しており、さまざまなタイプの入れ歯が登場しています。部分入れ歯の場合、金属のバネが目立ち、バネをかける歯に負担をかけるというデメリットがありました。部分入れ歯のこれらのデメリットをカバーし、金属を使用せず、装着感も良いノンクラスプデンチャーを取り扱っています。

PICK
UP!

インプラントと併用した入れ歯治療

インプラントと併用した入れ歯治療

インプラントオーバーデンチャーはインプラント義歯とも呼ばれ、あごの骨にインプラントを埋め込み、インプラントで入れ歯を固定する治療法です。インプラントで固定するため安定感がよく、食事をしっかり噛めるというメリットがあります。また、複数の歯を失った場合でも埋入するインプラントの本数を少なく抑えられるという点もメリットです。

1歯単位で歯を補える

インプラント治療

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